こんなサインが あるとき
投げるときや投げたあとにひじが痛む。ひじを曲げにくい、伸ばしにくい。急に動かしにくくなった。こうしたサインがあるときは、投げるのをやめ、保護者や指導者に伝えましょう。
痛みを確かめるために投げ続けたり、我慢して投げ続けたりせず、地域の医療機関への相談を考えましょう。
地域の医療機関を 探す方法
相談先が分からないときは、厚生労働省の『医療情報ネット(ナビイ)』を利用できます。地域、診療科目、診療日などから、全国の医療機関を探せるサービスです。
受診する前に、診療日、受付方法、子どもの診療に対応しているかを、医療機関の公式サイトなどで確認しましょう。
診察のときに 伝えること
分かる範囲でメモしておいたことを、診察の際に伝えましょう。
今後の投球や休み方について相談しましょう。
ひじが痛いとき
痛みや動かしにくさがあるときは投げ続けず、保護者や指導者に伝えてください。
参考にした資料
この記事は、公的機関・競技団体・学会・査読論文の情報をもとに作成しています。
- 01日本整形外科学会『野球肘』公益社団法人 日本整形外科学会
症状、病態、投球中止と安静、復帰判断に関する一般向け医学情報
- 02『医療機能情報提供制度について/医療情報ネット(ナビイ)』厚生労働省
全国の医療機関を地域・診療科目などから検索できる公的制度
