身体の違和感に 耳を傾けよう
投げるときや投げたあとに、ひじが痛む。ひじを曲げにくい、伸ばしにくい。そんなときは、投げるのをいったんやめよう。
痛みが強いか弱いかを、自分で決める必要はありません。身体の違和感に耳を傾けよう。
短い言葉で 大丈夫
『ひじが痛い』『投げたあとに痛くなった』『伸ばしにくい』。このくらいの短い言葉で大丈夫です。いつからか分からないときは、『よく分からないけれど痛い』でも伝わります。
『痛い』と伝えることは、好きな野球を長く続けるための大切な行動です。
言い方の例:『投げると、ひじが痛い』
また投げる日は、 大人と相談しよう
休む期間や投げ始める時期は、ひとりひとり違います。痛みがなくなったように感じても、自分だけで投球を再開せず、保護者や指導者に相談しましょう。
必要に応じて地域の医療機関へ相談し、今後の投球や休み方について確認しましょう。
ひじが痛いとき
痛みや動かしにくさがあるときは投げ続けず、保護者や指導者に伝えてください。
参考にした資料
この記事は、公的機関・競技団体・学会・査読論文の情報をもとに作成しています。
- 01日本整形外科学会『野球肘』公益社団法人 日本整形外科学会
症状、病態、投球中止と安静、復帰判断に関する一般向け医学情報
